軽妙なトークとジャズを中心にゴスペル、ソウル、ロック、ポップス、J-POPと幅広いレパートリーを
巧みに取り入れた、個性的なステージで多くのファンを魅了する綾戸智恵。
2003年の紅白歌合戦で熱唱した「テネシー・ワルツ」は大きな話題をさらう、
2017年にはデビュー20周年と還暦をむかえ、2022年12月にスタジオレコーディング作品としては
５年ぶりとなるニューアルバム「Hana Uta（はなうた）」をリリース。
今回の神戸朝日ホール公演では、ニューアルバムからの歌をはじめとして
綾戸智恵ならではの強靭な歌声を披露、心弾む楽しい時間を届けてくれる。